春のブラックバス攻略ついてまとめてみた

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11月下旬となり、バス釣りにとっては厳しい季節となってきました。冬の間はバス釣りをお休みするという人も多いのではないでしょうか。そんな方達のために、少し早いですが春のバス釣りについて書いてみました。

3月~5月、春のブラックバス釣りはブラックバスの生態のプリスポーン~アフタースポーンのパターンに合わせて釣りをすることが重要となります。それぞれのパターンについてどこをどのようなルアーでどのように狙うと良いか今回の記事で参考にしてみてください。

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春のブラックバスの生態

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まずはブラックバスの生態について説明します。プリスポーン→ミッドスポーン→アフタースポーンとパターンが移り変わります。

プリスポーン

産卵前のパターンです。ディープで冬を越したブラックバスは春になると徐々にシャローへ移動します。ブラックバスにとって急激な温度変化は負担となるので、水温が安定するまではディープとシャローが隣接するようなポイントに集まりやすいです。シャローへ移動したブラックバスは産卵に備え、活発に餌を追います。体力のある大きなブラックバスからプリスポーンに入るため春の始まりは大きなブラックバスを狙って釣ることができます。

ミッドスポーン

産卵中のパターンです。プリスポーン中に体力をつけたブラックバスはシャローのハードボトムにネストと呼ばれる巣を作ります。メスがそこに卵を産み、オスは卵から稚魚が生まれ、大きくなるまで約1ケ月間守り続けます。この時期は餌を食べません。直接海とつながっていない湖や池でも大潮のタイミングで産卵に入るブラックバスが多いようです。

アフタースポーン

産卵後のパターンです。ミッドスポーンで卵を産み終えたメスと、稚魚を守り終えたオスは体力の回復のため徐々に餌を食べるようになります。体力が回復してくると活発に餌を追います。

プリスポーン攻略

どこを

かけ上がり、岬やシャローとディープが隣接している場所を狙います。

どんなルアーで

サスペンドミノーでストップを大目にしたストップ&ゴーがプリスポーン初期の体力のないブラックバスに有効とされますが、シャローに移動し元気が出てきたブラックバスにはスピナーベイトやクランクベイトのような巻物も有効です。

どのように狙うか

ディープに近いポイントをサスペンドミノーやワッキーやネコリグでゆっくり狙うか、シャローに移動し元気になったブラックバスをスピナーベイトやクランクベイトでテンポよく狙います。

ミッドスポーン攻略

どこを

ミッドスポーン中ネストを守るオスのブラックバスを釣ることができます。ミッドスポーン中のブラックバスは餌を食べないので通常あまり狙わないのですが、ネストを守るオスのブラックバスは外的から卵や稚魚を守るために口を使います。この時期はワンドのようなシャローのハードボトムにいます。

どんなルアーで

ノーシンカーワームや小魚を模したミノーが有効です。

どのように狙うか

ネストにルアーをゆっくり通してやると口を使います。人の気配に気づき一旦ネストを離れたブラックバスは少し離れてじっとまっているとまた戻ってきます。今度は遠投でルアーをキャストしてやれば再び狙うことができます。

アフタースポーン攻略

どこを

アフタースポーン初期のブラックバスは再びディープへ移動するか、ネスト近くのストラクチャー周辺にいます。

どんなルアーで

アフタースポーン初期のブラックバスはまだ体力がないのでプリスポーン初期と同様にゆっくりとしたルアーで狙うのがよいですが、アフタースポーン後期のブラックバスは活発に餌を追うためトップウォーター含めどんなルアーにも反応が良いです。

どのように狙うか

活発に餌を追うブラックバスもいればゆっくりとしたルアーにしか反応しないブラックバスもいるこの時期は1つの釣り方に固執せず様々な釣り方を試すとよいでしょう。

プリ、ミッド、アフター混合パターン攻略

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全てのブラックバスがプリスポーン、ミッドスポーン、アフタースポーンと同時に以降するわけではなく、特にシーズン中期以降は混合パターンとなります。どのパターンに狙いを絞って釣りをするかが重要になります。

 まとめ

プリスポーン→ミッドスポーン→アフタースポーンとパターンが以降していく春のブラックバスはパターンごとの生態に合わせた釣り方が重要です。プリスポーンではディープからシャローのハードボトムへ移動していくブラックバスを、ミッドスポーンではネストを守るオスのブラックバスを、アフタースポーンでは体力を回復し活発になっていくブラックバスを狙うのが良いでしょう。

冬の間バス釣りを休まれても、次の春の事を考えながら過ごすのはワクワクしますよね。タックルのメンテナンスをしながらジッと待ちましょう(笑)

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