スピニングタックルのキャスティングでの5つのタブー

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スピニングタックルでのキャスティングはベイトタックルのキャスティングに比べ決して難しくはありません。しかし、その分間違った方法でキャスティングしている方も多いです。あなたのキャスティングは大丈夫? スピニングタックルのキャスティングでの5つのタブーについてまとめました。

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リールフットにかける指の本数が違う

リールフットにかける指の本数は2本が正しいです。実際は1本でも3本でも問題なくキャストすることができますが、2本で持たないと人差し指とスプールに巻かれているラインの距離が遠くなります。そのためラインを人差し指ではさむときと、フェザーリングのときに不便です。

ラインローラーが指から遠い

ラインを人差し指で持つとき、ラインローラーを指に近づけて持つのが正しい持ち方です。ラインローラーの位置を意識せずに左手でラインを手繰り寄せて持つ方法は効率が悪いだけでなく、ライントラブルの原因となります。

振りかぶって、振り切ってキャストしている

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バス釣りのキャスティングは野球ボールを投げるように、大きく振りかぶって振り切る必要はありません。ロッドを立てた状態からほんの少しロッドを倒し、タイミングよくラインを離してやればルアーは飛んでいきます。

両手でキャスティングしている

右手はリールフット、左手はグリップのエンドに添えて体を捻りながらキャストしていませんか? 右手一本でもって、ロッドは縦に振りおろすだけの方がコントロールし易いです。

フェザーリングをしていない

ベイトタックルではサミングと呼ばれています。ベイトタックルでバックラッシュ防止のためサミングをする方でも、スピニングタックルではフェザーリングをしないという方は多いと思います。

フェザーリングはルアーが空中にある間に人差し指でラインに触れることで飛んで行くルアーにブレーキをかけることができます。フェザーリングをしなくてもバックラッシュすることはありませんが、実は多くの問題が発生します。

まず、着水直後にラインがたるみます。そのせいで着水直後の当たりをとれなくなるかもしれません。

次に、フェザーリングをしないとルアーが水中で反転することになりラインとフックが絡むことがあります。追い風で飛びすぎてしまってもコントロールすることもできません。

スピニングタックルでのフェザーリングは必須と言っても過言ではありません。フェザーリングは手が小さくて人差し指でラインに触れることが難しい方が左手で行うことも可能です。

まとめ

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リールフットには2本の指をかけ、ラインローラーを指に近づけた状態でラインを持ち、片手で縦に振りおろす。振りかぶらず、振り切らず、ほんの少しロッドを倒すようなイメージでコントロールよく飛んで行きます。着水前に人差し指でフェザーリングすることをお忘れなく。

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