最低限の機能を備えたバス釣りタックルを最安で揃える~ベイトリール編~

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あなたのベイトリールは大丈夫?ベイトリールの価格帯別の違いとは?価格帯別にベイトリールのコストパフォーマンス、ブレーキ性能、素材(軽量で強いか)について良し悪しをまとめました。

ベイトリールはスピニングリールと違いキャスト時にラインが放出される方向にスプールが回転します。スプールがラインの放出速度より速く回転するとバックラッシュしてしまうためスプールの回転を抑えるようブレーキが働きます。ブレーキが強く働けばバックラッシュしませんが、飛距離が伸びません。

良いベイトリールとはバックラッシュせずにルアーの飛距離を伸ばせるブレーキ性能の高いベイトリールです。以下サイトはダイワとシマノの最新ブレーキ技術です。ブレーキ性能は年々進歩しています。

■参考サイト(動画) ブレーキ最新技術

ダイワマグフォース3D

http://www.daiwaweb.com/jp/fishing/function/reel/1194094_4319.html

シマノSVS∞

最新ブレーキシステムSVS徹底解説! ロングバージョン | SHIMANO TV

また、ベイトリールはスピニングタックルと比べるとルアーの重みとロッドのしなりを利用してキャストします。(ボールを手で投げるのと弓矢を放つ違いに似ています)腕力のある方は特に気にする必要はないかもしれませんが、ベイトリールに重量があるとキャスト時にルアーの重みを感じる余裕がなくなります。

さらに、人によっては右手だけでキャストできるルアーも左手も使わないとキャストできないかもしれません。ベイトリールは少しでも軽い(と感じる)物であってかつ強度が十分あり、ルアーのコントロールがしやすいものが良いです。

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~\3000の価格帯のモデル

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細かいブレーキ調整ができず、バックラッシュしてしまうか全く飛距離が出ないかのどちらかとなってしまいます。他にもハンドルががたつく、ドラグが効かない等の問題があります。つまり、まったく使い物にならない可能性が高いです。

この価格帯でベイトリールに求められる要件を満たすことは不可能です。ラーメン屋が\100でラーメンを提供すること以上に不可能です。

コストパフォーマンス:×

ブレーキ性能:×

素材(軽量で強いか):×

例)

無名のワゴン品

初心者セットのリール

\4000~\8000のモデル

この価格帯からはじめて使用することが可能です。ブレーキ調整間隔が高価格帯に比べると荒いことが多く少し多めにブレーキをかける必要があり飛距離があまり出ません。

ブレーキには各社最高の技術

(シマノ SVS∞ダイワマグフォース 3D等)が搭載されません。

価格を抑えるため素材が安価な物を使用されることが多いです。スプール素材は超々ジュラルミンより安価なアルミが使用されます。

リール表面の塗装が剥がれやすい、

ボディの剛性(ねじれにくさ)が足りない、

高価なベアリングを減らしているため巻き心地がよくないという問題があります。とは言え、飛距離に関してはボートからストラクチャーを狙う分には全く問題ありません。

また、素材が安価だからといって使用できないこともないです。重量があり性能はそれなりといった印象を受けます。とはいえお値段以上であることは間違いありません。

コストパフォーマンス:◎

ブレーキ性能:△

素材(軽量で強いか):×

例)

シマノ バスライズ
bassライズ

シマノ NEW バスワンXT
bassonext

ダイワ バレッタ
バレッタ

\8000~\15000のモデル

この価格帯から釣り人のニーズを満たします。ダイワタトゥーラはTWシステム、シマノ シティカはSVS∞を搭載します。ブラックマックスはクチコミが良く高価なリールはもういらないと言わせるお値段以上の性能を実現しています。

スプール素材にアルミより高性能な超々ジュラルミンが使用される物もあります。軽量でかつ丈夫なリールが欲しい!ブレーキ性能の優れた物が欲しい!軽量なルアーでもある程度飛距離を出したい!

全てのニーズには答えてはくれませんが\4000~\8000のリールに比べるとより良い性能を発揮します。この価格帯では、金額は少し高くなりますが、釣り人の細かいニーズを満たすため\4000~\8000のリール程ではありませんが大変お買い得だと思います。

例)

アブガルシア ブラックマックス
blackmax

シマノ シティカ
シティカ

ダイワ タトゥーラ
タトゥーラ

コストパフォーマンス:〇

ブレーキ性能:△ or 〇

素材(軽量で強いか):△ or 〇

\15000~\20000のモデル

この価格帯のベイトリールを選ぶ人が最も多いのではないでしょうか?シマノのスコーピオンは昔から大人気です。ベイトリールと言えばスコーピオンと言っても過言ではありません。ベイトリールの評価の基準にされるのもこの価格帯です。

例)

もう少しお金を出してスコーピオンを買った方が無難です。スコーピオンよりも飛距離が出てびっくりしました。スコーピオンで十分です。

値段分の飛距離、性能を発揮してくれるのはここまでの価格帯です。少しでも良い物を安く!!という方はこの価格帯まで頑張ると良いかもしれません。

コストパフォーマンス:〇

ブレーキ性能:〇

素材(軽量で強いか):〇

 

例)

シマノ スコーピオンXT
スコーピオンXT

アブガルシア REVO
アブガルシアレボ

\20000~のモデル

\15000~\20000のモデルよりもう一つ上のモデルが欲しいという方のニーズを満たします。この価格帯にはシマノのDCのリールがあります。

DCとは

ブレーキをデジタルにコントロールする優れもので、DCはバックラッシュを抑え、飛距離を伸ばします。向かい風があり空中でルアーが失速しても必要最低限のブレーキで飛距離を稼ぐ等の働きが期待できます。

個人的な感覚としてはここまで来ると、少々余計なお世話と感じてしまう技術もあり、コストパフォーマンスはいまいちと感じます。

コストパフォーマンス:△

ブレーキ性能:◎

素材(軽量で強いか):◎

例)

シマノアンタレス
antares

シマノ 11スコーピオンDC
スコーピオンDC

ダイワ T3
t3

\30000~のモデル

最新テクノロジーを搭載した最高級モデルです。ここまできたらもう違いがわかりません。コストパフォーマンスが良いか悪いかと言ったら悪いとしか言いようがありません。最高の物を誰よりも早く手に入れたい方におすすめです。

コストパフォーマンス:×

ブレーキ性能:◎

素材(軽量で強いか):◎

例)

シマノ メタニウムDC
metaniummgdc

ダイワ Z
z-daiwa

まとめ

各価格帯良し悪しがありますが、あなたはどの価格帯が好みですか?\4000から使用可能な物が手に入りますが、\20000まではお金を出す価値があるのではないかと思います。もちろんお金持ちなら\30000以上のリールも良いと思います。

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